時間
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プログラム |
場所 |
13:00
〜
13:30
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提案「これからの授業研究のあり方 『比較』を大切に」 |
北海道教育大学教授
相馬一彦 氏
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授業検討会では,どんな視点を持って授業研究に臨むとよいか提案する。 |
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小牧中学校
多目的ホール |
13:30
〜
14:10
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(1) 授業者の説明(授業のねらい・問題・GCの機能)
(2) 各グループで検討
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【話し合いの観点】 |
@ 授業のここを見たい(注目したい)
A GCを使うときと使わないときの違いの予想
B 自由な観点で……授業展開,疑問点 など |
※ 話し合ったことを,1つの観点ごとに3つずつ考え,模造紙に書き出す。
→模造紙を折って三角柱(ポスタワー)にして立てる。 |
(3) ポスタワーセッション
グループ代表の説明を参加者が聞いて回る。
授業を見る前に,GCを使う場合と使わない場合について,参加者が予想する。 |
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14:20
〜
15:50
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パネルディスカッション テーマ「作図ツールを使う授業と使わない授業を比較して」 |
【パネリスト】
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相馬一彦(北海道教育大学教授) 飯島康之(愛知教育大学教授) 班代表数名 玉置 崇(小牧市立光ケ丘中学校長) 石川 学(小牧市立小牧中学校教頭)
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【コーディネーター】 |
大西貞憲(教育コンサルタント)
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2つの授業ビデオを大きく3つの部分に分けて視聴し,作図ツールを使う授業はどうあるべきか,各グループの予想と比べながら話し合う。 |
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16:00
〜
16:30
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北海道教育大学教授
相馬一彦 氏
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研究会を見て,授業研究のあり方・図形指導について相馬教授が熱弁を振るう。 |
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16:45
〜
18:00
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*上記の内容以外にリクエストしたいことがありましたら,申込書に御記入ください。
採用された場合は,お一人でもオプションセミナーとして講座を開きます。
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<例>
○ GCサイトの有効利用の仕方(飯島)
○ 私のGC実践(川上)
○ 小学校でのGCの生かし方(兼子) |
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