堀田龍也先生 講演アンケート

【理 由】
市役所との交渉で訴えてきたことの後押しとなる資料がたくさん得られたこと。
スキルを通して何を教えるかが明確になったこと。
技術と活用という面からの分析。気持ちのもやもやがすっきりしました。
学校教育にそっての情報教育、IT活用の元の元を分かりやすく説明していただけた。
何よりもまず先生たちがいろいろなものを使ってわかりやすい授業を作り上げていくことが大切だとわかった。
教育を行うために1つの手段としてITを用い、それは使い方をマスターすることが目的ではなく、その後に活用できるようにすることが大切であるなど、活用するためのIT教育であることを再認識できた。
いろいろなソフトがあるが、要はそれを使う授業者の目が大切であることがわかった。
情報教育の日常化、印象に残りました。
できることから日常的に使っていくことがわかりました。
情報社会とITにかかわる現状と教育に求められていることが具体的にわかりました。
日常化、つまりちょっとITが大切だと感じました。
コンピュータ教育の不易と流行が明らかになった。コンピュータ教育でめざすところがリアリティであることが自分の中で明らかになった。
話す内容が厳選されていて、原稿に頼ったはなしかたでなかったこと、伝えることの意味が実践されていた。
授業でこうしてみようというものが今のところイメージできていない。構築していくのが自分の役目だと思うが、そこが少し残念だった。
大切なことは知らされたが、 半分くらいはわかっていたことなので、あまりおもしろくなかった。
教育用コンテンツのよいものを紹介してもらえるとよかった。
実践例がもう少し聴きたかった。
プレゼンが少し整理されていない印象を受けた。

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